霧島足湯黒酢 1800ml|霧島黒酢
¥ 2,420 税込
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商品コード: 4562339181257
●頭寒足熱健康法〜足湯健康法
弊社では足湯がブームになるかなり前から「頭寒足熱」をモットーに、足湯健康法を推奨してきました。
当時から足湯に黒酢を使い、皮膚の疾患や水虫で悩んでいる方からも好評を頂いています。その後、黒酢足湯のデトックス効果に注目が寄せられ、その後の研究では、足湯と黒酢足湯の保温効果にも違いがあることがわかりました。
原料の黒酢は自社醸造の壺醸造の黒酢だけを使用しています。肌によいアミノ酸を多く含み、各種有機酸の浸透効果で肌を弱酸性に保ってくれる事も期待できます。
黒酢を知り尽くしたスペシャリストだからこそ製品化した、本当に続けて欲しい足湯専用黒酢です。
●好みと体調に応じて薄めてお使い下さい
ビニール袋をお使いの場合、お湯500ccに対して足湯黒酢100ccを目安にして下さい。臭いの気になる方は薄目に、頑固な水虫の方は濃いめにと、お好みで調整してお使い下さい。
足湯後の臭いの気になる方は、足湯をされた後にふき取り、クリームやベビーオイルでマッサージして下さい。浸透力が高いので、少しくらいはふき取っても効果が無くなることはありません。
●足湯健康法の方法
ビニール袋の中に100ccの足湯用黒酢を入れ、500ccのお湯(43℃程度)を入れます。湯船や足湯器に袋を入れ、両足を袋の中に入れて下さい。湯船や足湯器の湯圧で袋の中の黒酢が皮膚に密着し、足湯の効果を高めます。
湯船の縁や椅子などの安定したところに腰掛け、リラックスしながら足湯をして下さい。袋がずり落ちないように軽く止めて下さい。
黒酢足湯は保温効果が高いため、見た目に汗をかかなくても思った以上に水分が放出されます。霧島アセロラ黒酢などを薄めて、適宜水分補給をしながら行って下さい。
1. 深めの容器(大きめのポリバケツ)や足湯器に43度程度のお湯を入れます。足湯ビニール袋に100ccの足湯黒酢を入れ、500ccのお湯を入れます。お湯の入った容器に足湯袋を入れて、袋内のお湯が冷めないようにします。
黒酢足湯を初めてされる方や、皮膚が弱い方は黒酢の分量を少なくして、薄めにしてから初めて下さい。
2. 椅子に座り足湯袋に足を入れます。足を入れた袋を、お湯の中に入れた状態で軽くひもを止め、リラックスして温まって下さい。湯圧で黒酢が容器のお湯の高さまで上がってきます。また、冷めにくいように膝掛けやタオルを足にかけると効果的です。
3. 1回の基準は30分程度。タップリと汗をかくと効果的ですが、無理に汗をかく必要はありません。お湯が冷めてきたら容器に足し湯をして湯温をキープして下さい。足し湯が面倒な場合は温度自動調整の足湯器が便利です。
4. 終わりましたら、汗をよく拭き取って下さい。使い終わった黒酢は400〜500倍に薄めて植木や花にあげてもいいでしょう。まだまだアミノ酸などが残っていますので、植物が活き活きとします。
原材料 | 玄米黒酢、ヒノキオイル |
製造元 | 株式会社ジェイシーエヌ霧島工場 |
使用上の 注意 |
あし湯黒酢は、足湯や酢風呂にお使い頂くための専用黒酢です。香料オイルをブレンドし、食用の濾過もしていませんので、調味用・飲用には使わないでください。 1回の足湯は30分以内。湯あたりをする場合は、速やかに終了して下さい。 お酢は2〜3回使い回しが可能ですが、薄めた黒酢が汚れている場合はお取り替え下さい。 その他、足湯用ビニール袋や足湯器に記載されている注意事項をまもって御使用下さい。 |
黒酢を使った足湯は、お湯だけの足湯よりも保温効果が高いのです。立ち仕事の方や冷え性の方はもちろん、水虫の方からも喜ばれています。
アミノ酸豊富な霧島黒酢の黒酢なら、霧島玄米黒酢でも足湯は可能ですが、こちらは黒酢特有の臭いが気にならないように、ヒノキオイルをブレンドしています。もちろん、飲用と共有なら黒酢玄米もいいですよ。(足湯後の黒酢は飲まないで下さいね