植物性アミノ酸エキスのリーディングカンパニー、霧島黒酢がアミノ酸とミネラル(カルシウム、マグネシウム)の併用体感をしていただきたいと、ホネバリア〜骨太大作戦の添付キャンペーンを行います。
東洋医学における「肝臓」と吸い玉での施療点
島国と言われた日本であっても、海外渡航が日常的になった現在、食生活においても欧米化はもとより世界化が一般的になっています。食の多様化とともに肝臓疾患は増加しています。
その肝臓病を東洋医学の面から考察してみましょう。
アミノ酸の基礎知識〜健康維持にはアミノ酸は不可欠
20種類のアミノ酸には、それぞれに薬理作用があると言われています。

必須アミノ酸と準必須アミノ酸
例えば食品にはほとんど含まれていないトリプトファンというアミノ酸には、誘眠効果や精神を落ち着かせる効果があるのは有名な話です。
このようなアミノ酸は夕食後や寝る前に飲むと効果的でしょう。
しかし、トリプトファンだけを大量に摂取しても効果が向上するわけではありません。
アミノ酸の基礎知識〜体内でのアミノ酸の循環
体内の様々なタンパク質を作るアミノ酸ですが、肝臓のような内臓、血液、筋肉などに150〜200gぐらいが貯えられています。
体内のタンパク質は常に入れ替わって、古いものは次々に分解されてしまいます。タンパク質というのは、絶えず入れ替わっているのです。
自分の体であっても、半年も経つとほぼ全身のタンパク質は入れ替わっています。
アミノ酸の基礎知識〜生命の誕生とアミノ酸
霧島黒酢では発酵を使った様々なアミノ酸エキスを開発・製造しています。
発酵に使う麹菌や発酵方法は様々ですが、共通しているのは穀類を主体とする植物原料に拘っているという事です。
合成や化学抽出、糖類を原料とする発酵方法は使わさず、独自の発酵技術で製造しています。
年末年始期間中の営業についてご案内
下記の通り年末年始の休業日をご案内させて頂きます。大変御迷惑をお掛け致しますが、何卒ご容赦の程よろしくお願い申し上げます。
年末は運送会社の発送件数が多くなり、宅配便でのお届けにもお時間を頂く場合がございます。ご入り用の商品がございましたら、お早めにお申し付け下さい。
メーカーによっては既に年内の受注が終了している場合もあり、商品によっては新年のお届けとなる場合もございます。
2019年12月28日(土)・・・9時〜17時まで営業
2019年12月29日(日)・・・休業
2019年12月30日(月)・・・9時〜11時まで営業
2019年12月31日(火)・・・休業
2020年01月01日(水)・・・休業
2020年01月02日(木)・・・休業
2020年01月03日(金)・・・休業
2020年01月04日(土)・・・休業
2020年01月05日(日)・・・休業
2020年01月06日(月)・・・通常営業
霧島黒酢製品の価格改定について
弊社におきましては、お得意様各位のご期待に添うべく、経営の合理化を図り、製品価格を据え置いてまいりました。
しかしながら、昨今の諸資材、原料、運送費の相次ぐ値上げその他経費の高騰により、もはや企業努力のみでは製品価格の水準を維持するのは困難な事態となりました。
つきましては、誠に不本意ながら、令和元年10月1日(火)出荷分より、製品価格を下記の通り改訂させていただくことになりました。
何とぞ諸般の事情をご賢察の上、ご了承賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 樹神 健一
令和記念〜霧島黒酢アルファカプセル・キャンペーン
植物由来アミノ酸サプリの霧島黒酢でも、一番人気の【アルファカプセル】はブランド発足当初からのベストセラーアミノ酸補給食品です。
そのアルファカプセルをお買上毎に、人気急上昇のアミノ酸サプリメント【霧島黒酢のオルニチンカプセル】をプレゼントする、キャンペーンを実施中です。
霧島黒酢神戸セミナー2019
樹神 健一 霧島黒酢代表講演
「国立香川大学との共同研究でみえてきた植物性アミノ酸エキスの効果」
「筋肉と体力のバランスが崩れて起こる様々なトラブルの対処法」 他
純植物性アミノ酸のパイオニアである霧島黒酢。香川大学との共同研究も新しいステージになり、アミノ酸エキスの可能性はますます注目されています。伝統だけにとらわれない、霧島黒酢と植物性アミノ酸の最先端を報告させていただきます。
全国の会場で大好評の「霧島黒酢製品が当たる」じゃんけん大会も開催します。皆様お誘い合わせの上ご来場頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
■株式会社健康ライフ
TEL:079-426-1060 / E-mail:order@mutenka-life.co.jp
- 日時:2019年6月9日(日) 13:30〜16:30
- 会場:神戸国際会館 9階 901号室
- 主催:株式会社 健康ライフ
- 後援:株式会社 ジェイシーエヌ
脂肪や糖類…控え、ビタミンCなど投与〜重症アトピーに効果
※当記事は1995年7月15日に読売新聞にて掲載された内容を抜粋したものです。
アトピー性皮膚炎の治療法として、脂肪や糖類の摂取を控える食事指導とビタミンC、ベータカロチンなど抗酸化物質の投与を組み合わせると、重症疾患が著しく改善されることが鹿児島大医学部の研究でわかった。
これまで治療した約二百例のほぼ全員で効果をあげており、患者には朗報となりそう。14日、都内で開かれた日本ビタミン学会の会合で発表された。
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